I-MAKE マンツーマン英会話 浅草橋校

新御徒町、蔵前、浅草橋、東神田、東日本橋、水天宮前で大人が対面で英会話レッスンするならオーダーメイドレッスン専門のI-MAKE浅草橋校


「外国人とコミュニケーションが取れる」以外の英語を習得するメリット


はい、どうも。愛命 育太郎です!
今日は英語を勉強し、習得することで得られるメリットのうち、「外国人とコミュニケーションが取れる」以外のメリットを紹介しようと思います。それはズバリ①生涯年収 ②脳機能 ③人としての器の3つがアップすることです! それでは詳しく見ていきましょう!

1⃣生涯年収アップ

2023年の、ヒューマングローバルタレント株式会社さんの調査によりますと、それぞれの年代の全平均年収(国税庁が公表した平均年収)と英語がペラペラな人(TOEIC L&R735点以上としてスクリーニング。TOEIC L&R735点以上だからといって英語ペラペラとは限りませんが、ここではわかりやすく「英語ペラペラ」とさせていただきます)の平均年収ではかなりの差が生じることがわかっております。なお調査人数は22607人となっております。

男性においては20代で71万円、30代で92万円、40代で225万円、50代で362万円の差が生まれています。

女性の場合は20代で80万円、30代で146万円、40代で283万円、50代で377万円の差です。女性の場合は男性と違って年齢と共に全平均の年収が上がっていかないため、ギャップも男性に比べて大きくなっています

これだけの差が生じた場合、20歳~59歳の40年間で収入合計額にどれだけの差が生じるのでしょうか?20代というと20歳から29歳のことを指し、この10年間の平均年収が全平均と英語ペラペラでそれぞれ346万円と417万円なわけです。実際は20歳の平均年収と29歳の平均年収は違うでしょうが、それをならしたのがこの数値というわけです。

つまり10年の間に毎年71万円の差が生じているので、10年間の合計収入差は710万円になります。同様に30代、40代、50代の合計収入差を計算し、総和を求めると

71×10+92×10+225×10+362×10=7500万円

女性の場合も同様に、20歳~59歳の収入合計差は

80×10+146×10+283×10+337×10=8870万円

20歳から59歳の40年間での合計収入額の差がそれぞれ、男7500万円、女8870万円ということで、もし65歳でリタイアした場合、60歳以降も年収の伸びが同じだと仮定した場合、20歳から65歳までの46年間での合計収入額の差は

男:7500×46/40=8625万円  
女:8870×46/40=10200万円=1億200万円

今の時代、定年退職年齢も75歳の企業が増えてきているので、もしリタイアが75歳の場合は

男:7500×56/40=1億500万円
女:8870×56/40=1億2418万円

男女とも生涯年収に1億円以上の差が生じることになります。

また2019年には老後2000万円問題というのが騒がれましたが、これは2017年の家計調査で夫65歳以上、妻60歳以上の高齢夫婦無職世帯の平均月収21万円、平均支出26.5万円とわかり、それに基づいて毎月5.5万円の赤字が家計に生じた場合の計算です。65歳から30年生きた場合には5.5万円×12ヶ月×30年=1980万円≒2000万円となります。


ところで、20歳から65歳までに貯蓄できる額には英語力によってどのくらいの差が生じるのでしょうか?ヒューマングローバルタレント株式会社さんの調査結果をもとに、20歳から65歳までの支出総額が英語ペラペラの人と全平均の人が(贅沢をせずに)同じと仮定するならば、貯蓄総額の差はそれすなわち生涯年収の差に等しくなります。

全平均の生涯年収をA億円とし、英語ペラペラの人の生涯年収をB、20歳から65歳までの合計支出額をX(ただしX≦A)とした場合、20歳から65歳までの貯蓄額は全平均の人でA-X、英語ペラペラの人でB-X。全平均の人の貯蓄総額と英語ペラペラの人の貯蓄総額の差は

(B-X)-(A-X) = B-X-A+X = B-A


つまり65歳でリタイアしたとしても8600万円~1億円の貯蓄額の差が生まれるわけです。ただ貯金するだけでなく、投資に回せばもう少し増えるかもしれません。もし全平均の人の65歳時点での貯蓄額が0円であったとしても、英語ペラペラの人は8600万円以上貯蓄がある計算になります(もちろん贅沢をせずに支出を全平均の人の支出額と同程度に抑えた場合の話です。収入が多いからといって贅沢三昧すれば英語ペラペラでも貯蓄額は0円かもしれません)。これだけあれば老後の2000万円問題も問題ありません。

2⃣脳の機能アップ

2007年2010年のカナダのヨーク大学の研究チームの発表によると、バイリンガルの人は認知症の発症が4~5年おくれることがわかっております。

また2012年のスウェーデンのルンド大学の研究チームの発表によりますと、スウェーデンの通訳者養成の学校で3ヶ月みっちり外国語の習得に励んだ人の方が、同じ学習でも、スウェーデン語で他の学問を勉強した人たちよりも海馬や大脳皮質が発達したという報告もあります。

さらにイギリスのエジンバラ大学の2014年の報告によりますと、一ヶ国語しか話せない人に比べて、2ヶ国語を操る人の方が学力や記憶力、情報処理速度が総じて高いという報告もあり、脳の量的な変化のみならず機能的変化もあることがわかっています。さらにこの報告では2ヶ国語よりも3ヶ国語を操る人の方がさらに脳機能がアップしていることも報告されています。

この他にもバイリンガルと脳機能の関連についての研究は今も盛んに行われており、母国語しか話せない子どもに比べて、バイリンガルの子どもはマルチタスクの処理速度が速いなど、様々な研究結果が報告され続けています。

1⃣で英語の習得によって年収アップのことをお伝えしましたが、これは単に英語を話せるせいで、外資系や海外の企業に就職できるからだけではなく、こういった脳のスペックアップによって仕事の成果が上がるという側面も年収アップに寄与していると考えられます。

3⃣世界が拡がる

英語を勉強していくと、英語に直訳できない日本語表現や同じシチュエーションでも日本語と英語で言うセリフが違ったりといったことを知ることができます。英語のドラマや映画を見てても、こう言われたら日本人だったらこう反応するけど、彼らはこう反応するのか!ということが知れて非常に面白いですし、自分の思ってた常識や普通がアップデートされていく感覚を味わえます。

けっきょく「常識」や「普通」というものは所属しているグループの多数派の考えでしかなく、その所属しているグループが変われば、常識や普通も変わるわけです。ある家庭での常識や普通は別の家庭では常識や普通ではないですし、今の会社の常識や普通も転職して別の会社に行くと、そこでは常識でも普通でもなかったりします。そういった時に、今までの自分の「常識」や「普通」と信じてきた考えと違う考えを受け入れることができるかどうかで、人として成長できるかが変わってくるのです。

「人の器」とはよく言ったもので、自分の狭い世界での常識に固執すれば、他の考えは受け入れられませんが、様々な他の常識や普通を知ることで自分の世界を広げていけば、様々な考えを受け入れられるようになるわけです。つまり自分と違う考えにも寛容になれ、人としても器の大きい人間になれるということです。

英語を勉強することは英語圏の国の文化や国民性を知ることにつながります。なぜなら言語というものはそれを操る民族の国民性が如実に反映されるツールの1つだからです。例えば日本語はいろいろな補足情報を揃えたあと、最後に結論が来ます。

「今朝は天気が良かったので、犬といっしょに公園を走りました」のように。これを聞いた人が頭にイメージする順番は「天気がいい」→「犬」→「公園」→「走ってる私」。頭にイメージする=絵を描くだとすると、最後に一番伝えたい、私が走ってる部分を描くわけです。一番大切なことは最後に伝える構造になっているわけですね。

ダルマの目を最後に入れるのも同じわけです。あなたも見たことがないでしょうか?政治家が選挙で当選したときにダルマに目を入れるシーンを。これはダルマというか、人の顔のなかで最も大切な部分が「目」といわれており、それを最後に入れることで完璧になるからです。完璧になる=願いが成就したということです。イラストで人の顔を描く時も最初に顔の輪郭や髪などを描いてから目鼻口を描いた方がいいといわれています。

またビジネスにおいても、最初に補足資料などで外堀を埋めてから本丸に取り掛かる(結論を伝える)傾向があります。そこで時間のない聞き手から「ごちゃごちゃしたことはいいから、結論を言え」といわれてしまうわけです。こういった日本語の言語構造や国民性をとっても、日本人の完璧主義的な側面が表れているかと思います。

それに対して英語はどうでしょうか?英語は優先順位重視の言葉です。一番言いたいこと、結論が最初に来ます。そこに補足情報が後から足されるような構造になっているわけです。ここには一番伝えたい結論が伝われば、あとの補足情報は最悪伝わらなくても別にいいやという優先順位を意識した考えが反映されているように見えます。

I ran in the parkで聞き手が理解してくれれば、それ以降のwith my dogとかin this morning、because it was sunny todayとかは言わなくていいわけです。これらは聞き手の理解を助けるおまけ情報であって、絶対に伝えないといけない情報ではないし、もし聞かれたら答えればいいくらいに考えているわけです。

ビジネスでもまずはβ版のプロダクトを市場に出して、そこでの反応を見ながらプロダクトを改良していけばいいというスタンスなわけです。完璧主義の日本では不完全な商品を市場に出すなどは心理的に躊躇してしまうものです。

この一番伝えたいことを最初に言うか、最後に言うかは好きな料理を最初に食べるか、最後に食べるかにも似ているように見えます。一説によりますと、兄弟がいる家庭で育った人は好きなものを最初に食べる傾向があり、一人っ子の家庭で育った人は好きなものを最後に食べる傾向にあるそうです。これは兄弟がいると、好きなものを他の兄弟に取られたくないという心理が働くためで、一人っ子の場合そういった相手がいないため、ゆっくり最後に好きなものを味わえるからだそうです。

別の記事で国を人に例えるなら日本は一人っ子という話をしましたが、こういった面でも、海に囲まれて外国との接触が少ない日本は一人っ子的な特性を持っているように感じざるを得ません。

話が長くなりましたが、このように英語を勉強することによって、英語圏の国の人の発想や考え方、マインド、文化などを知ることができ、それによって自分の世界が拡がり、人として成長できるのです。

きちんと誰かに教わりながら英語を勉強したい方はI-MAKE浅草橋校へ

「英語を勉強することのメリットはわかった。でも何から勉強すればいいのかわからない」
「趣味として、楽しみながら勉強したい」

そんな方はI-MAKE浅草橋校でのレッスンが向いているかもしれません。I-MAKE浅草橋校はオーダーメイドレッスン専門の英会話スクールなので、あなたのレベルや目的に合わせて、先生と相談しながらどういうレッスンをしていくか決めることができます。初心者なら中学の英語文法から復習することもできますし、趣味の延長として、例えば映画好きならハリウッド映画を教材に、スポーツ好きならプレミアリーグやMLBの動画を教材にレッスンすることもできます。「こんなレッスンできたらいいな」を実現するのがI-MAKE浅草橋校です。

この記事を書いた人

愛命 育太郎

大学の薬学部を卒業後、ドラッグストアに就職し、薬剤師として働いていたが、父親がやってるそば屋をそろそろ閉めようという話を聞き、実家のそば屋を継ぐために、ドラッグストアをやめて浅草橋にある実家のそば屋で修業を始める。つい最近家業を父親から継ぎ、2代目となる。英語はそば屋の修業時代にI-MAKEで勉強し、現在はその英語力を活かして、外国人客の集客に成功。そば屋の経営拡大に努めている。2023年に初めて受けたTOEICは785点。バトルものや歴史もののマンガやアニメが好き。
詳しくはこちら


PAGE TOP